会社概要
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千葉本社・工場 |
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商号 |
株式会社 犬塚製作所 |
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所在地 |
本社（業務全般は上記千葉本社にて行っております） |
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取締役会長 |
犬塚 亮 |
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代表取締役社長 |
犬塚 悠治郎 |
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設立年月日 |
昭和12年2月25日（創業 大正8年2月1日） |
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資本金 |
1億円 |
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事業内容 |
1.特殊自動車の製作並びに販売 |
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大正 8年 |
犬塚伊三郎が品川区西品川で犬塚特殊自動車工場を創業 |
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昭和 5年 |
日本初の楕円型溶接構造のタンクローリーを開発 |
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昭和 12年 |
会社を法人組織とし、株式会社 犬塚特殊自動車工場を設立 |
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昭和 13年 |
社名を株式会社 犬塚製作所 と改称 |
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昭和 14年 |
本社工場を品川区東品川に移転 |
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昭和 26年 |
日本初のトラックミキサー車を開発以降次々と日本初の塵芥収集車、 |
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昭和 32年 |
犬塚敏郎第二代社長に就任 |
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昭和 39年 |
リフトトラック、フードローダー、汚水車、給水車、整備用高所作業車、 |
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昭和 46年 |
東品川3丁目にタカセ第一倉庫を建設(賃貸) |
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昭和 47年 |
トレーラー式大型レフューラーを開発 |
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昭和 48年 |
犬塚敏樹第三代社長に就任 |
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昭和 51年 |
東品川3丁目にタカセ第二倉庫を建設(賃貸) |
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昭和 55年 |
HL-160梯子式高所作業車を開発 |
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昭和 57年 |
B747用大型クルーステップ車を開発 |
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昭和 58年 |
DC-10用9ｍ大型スカイスタンド車を開発 |
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昭和 59年 |
航空機除雪車（デアイシングカー）を開発 |
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昭和 63年 |
春日井市にアルペン物流センターを建設(賃貸) |
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平成 2年 |
保冷式フードローダーを開発 |
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平成 5年 |
千葉県企業庁・芝山第二工業団地に千葉本社工場を建設 |
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平成 7年 |
ワンマンカー・クルースタンドカーを開発 |
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平成10年 |
東品川にＩＳビルを完成 |
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平成11年 |
中国広州で行われた航空器材の展示会に出展する。 |
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平成15年 |
11月、世界初のエアバスA380用ケータリング試作車(セミプロトタイプ)開発 |
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平成16年 |
12月、世界初のエアバスA380用ケータリングトラック(新シャシを使用し、 |
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平成16年 |
8mスカイスタンド車2機種（HSW-803U型及びHSW-800-2型）を開発 |
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平成17年 |
2月中部国際空港開港に伴い各機材納入 |
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平成18年 |
2月神戸空港開港に伴い各機材納入 |
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平成18年 |
エアバスA380がテストフライトで成田に初飛来、当社プロトタイプ・フードローダ |
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平成20年 |
シンガポール航空エアバスA380が成田に就航、当社TLB-M8400F型 |
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平成21年 |
中国・上海に合弁会社・櫻研犬塚机場設備(上海)有限公司を設立、空港用 |
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平成21年 |
6月静岡空港開港に伴い各機材納入 |
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平成22年 |
3月茨城空港開港に伴い各機材納入 |
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平成22年 |
ルフトハンザ航空エアバスA380が成田に就航、当社TLB-M8400F型 |
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平成26年 |
北品川にスーパーホテルを建設(賃貸) |
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平成28年 |
犬塚亮が取締役会長に就任 |
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令和1年 |
創業100周年を迎える |
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令和2年 |
7.5ｍ高所作業車（電気自動車）及びホイール交換車（初号機）を開発 |
